【振袖購入】振袖を姉妹で貸し借りして仲良し♡リーズナブルに!

姉妹で振袖が共有できれば、両親もきっと胸をなでおろしてくれることでしょう!長女としては親の負担を減らしてあげたい娘心からぜひそうしたいけれど、妹を説得できるか心配…。姉妹で振袖を共有する時、どんなことに注意すべきか考えてみました。

1.ママのおさがりだけでなく、姉のおさがりが急上昇!

 

これまで振袖のいわゆる「おゆずり」で多かったケースは、母親の着た振袖を娘が受け継ぐ、というものでした。振袖は女の子一人一人に一枚ずつという伝統があった頃の自然な成り行きだったといえるでしょう。

しかし時代は変わり、ますます着物に袖を通す機会は減っています。成人式に次いで振袖を着る貴重な機会だった結婚式出席も、大きな結婚式を行う人たちがどんどん減少しています。おそらくせっかく作った振袖も成人式に一度袖を通したのみ、という方も多くなっていることでしょう。

 

また、ここ20~30年の間に着物、特に振袖の柄ゆきは大幅に変化し、多様化しています。現在20歳前後の女性たちよりも世代が上の女性たちが着た着物は、彼女たちの目にはとても古めかしく映るのです。

そのため、お母さま譲りの振袖を敬遠する女性が増えてきているようです。結果として、現在振袖を共有するケースには「姉妹で共有する」、というパターンがとても増えてきているというわけです。

 

2.どんなメリットがある?

経済的な負担が減る両親はもちろん、仲の良い姉妹ならば「大好きなお姉ちゃんが袖を通した振袖」と、円満に振袖の共有が可能でしょう。 改めて振袖を姉妹で共有することのメリットを挙げてみましょう。

①2人以上で1着なので経済的

スーツやワンピースの値段と比べれば、振袖は本当に高価なものです。日本女性なら袖を通してみたい衣装ではありますが、両親の負担や袖を通す機会があるかを考えると二の足を踏んでしまいますね。でも、姉妹で一枚の振袖を仲良く着まわすのなら、レンタル振袖代のトータル金額よりも安く上がる場合もありますよ!

 

②他人でなく身内が着たものなので安心

できれば自分だけの思い出の振袖が持ちたい、と考える人も多いでしょう。着用した後は返却しなければならないレンタル振袖は避けたい、というお気持ちならば、ぜひ姉妹共有をおすすめします。 二人姉妹なら、成人式にそれぞれ着るだけでも2回着用することになります。レンタル振袖二回分と考えれば、それほど高い買い物になりません。

「他人が袖を通したものには抵抗がある」と潔癖症の方でも、身内、しかも自分の姉が袖を通しただけの振袖ならば、抵抗が少なく安心して着用できることでしょう。

3.どんなデメリットがある?

では、振袖を姉妹で共有することのデメリットは何でしょうか?やはり長女以外の姉妹の「おさがり感」からの不満、そして「双子」の姉妹の対処方法、この二つが難問になるケースでしょう。それぞれのケースをクリアする方法について考えてみました。

①妹が納得しない場合

振袖共有ができにくい大きな理由が、妹側にあることが多いようです。つまり、おさがりばかりの妹人生に不満爆発、というケースです。特に姉と好みや体型が異なる場合、抵抗が強いようです。

しかし、振袖は小物やヘアアレンジ次第でいかようにも雰囲気が変えられる衣装です。 身長が20cm近く違うというようなケースはさすがに共有は難しくなりますが、身長差が10cm以内ならば、着方次第で同じ振袖が着られる「融通が利く」ところも振袖の良さです。

振袖を選ぶ時には、必ず姉妹で一緒に選ぶようにしたいものですね。そして、それぞれが袖を通した時の小物の合わせ方などのアレンジ方法を話し合うようにすると、姉妹での振袖共有がうまくいくと思いますよ!

②双子の場合

さすがに成人式出席時にどちらも振袖を着用したい、という希望の場合はそれぞれ振袖の用意が必要になることでしょう。

しかし、写真撮影のみならば時期をずらして実行すればOKですね。 どうしても経済的に二枚の振袖を同時期に用意することが難しいならば、一枚だけ準備して二人の宝物という扱いにして、成人式だけは公平にレンタル、あとは仲良く共有するという考え方もありますよ。

まとめ

いかがでしょうか?日々の家計に加えて、自分たちの学費のやりくりにため息をつくママの負担を減らしたい!そんな気持ちから振袖は姉妹で同じものを共有するという人たちが増えています。
両親がそろえてくれた振袖を姉妹で共有するという気持ちをお互い持つことができたなら、下の妹たちの「おさがり感」はカバーできるはず。ぜひ姉妹での振袖共有、検討してみてくださいね。

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