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【成人式の持ち物リスト】必需品・あると便利な物・着付けに必要な物

【成人式の持ち物リスト】必需品・あると便利な物・着付けに必要な物

 

成人式は、一生で一度のライフイベントです。せっかくの一大イベントだからこそ、「万全の用意を整えて成人式に出席したい」という人は多いでしょう。当日になって忘れ物や準備不足で慌てることのないよう、事前に必要なアイテムを確認することは大切です。

今回は、成人式当日の「必需品」、万が一のときに役立つ「あると便利な物」、「着付けに必要な物」の3つに分けて持ち物リストを紹介します。用意すべき持ち物をチェックしたうえで、成人式に臨みましょう。

1.成人式の持ち物リスト:必需品編5選

成人式当日の朝は大忙しです。式典直前になって忘れ物に気付いて慌てないよう、前日までに必要な持ち物を確認し、早めに準備を済ませておきましょう。

成人式で必須となる持ち物には、以下の5つが挙げられます。

  • スマホ
  • バッグ・サブバッグ
  • 成人式の案内状
  • 化粧品
  • ティッシュ・ハンカチ

ここからは、5つのアイテムが必要となる理由を詳しく見ていきましょう。

1-1.スマホ

スマホは、成人式当日の利用頻度が高いアイテムのひとつです。当日の待ち合わせのやり取りだけでなく、以下のようなシーンでも活躍します。

  • 連絡先の交換
  • 記念写真の撮影
  • スマホ決済アプリを活用した支払い

成人式では、普段はなかなか会わない同級生に遭遇する場面が多くあります。スマホ1台あれば、久々に再会した同級生と連絡先を交換できるだけでなく、記念写真を撮ったり、撮った写真をその場で共有したりすることも可能です。また、スマホ決済アプリを利用することで、財布を持ち歩かなくてもコンビニなどで買い物ができます。

1-2.バッグ・サブバッグ

さまざまな持ち物を入れるバッグも、成人式の必需品です。ただし、振袖に合わせるバッグは、普段のバッグと比べると小ぶりで容量が少なく伸縮性もないため、荷物がほとんど入りません。成人式当日には、資料や記念品などが配布されることもあります。

そのため、バッグとは別にサブバッグを用意しておくと、バッグには入りきらない小物や化粧品などの持ち運びに便利です。一般的なエコバッグでも問題ありませんが、せっかくなら素敵な振袖のデザインに合わせたサブバッグを選びましょう。季節によっては、雨や雪などの悪天候も予想されるため、濡れても大丈夫な素材を選ぶこともポイントです。

1-3.成人式の案内状

成人式の案内状は、式典に参加するために必要な招待状です。住民票がある市区町村から、ハガキや手紙の形式で案内状は届きます。地元を離れて一人暮らしをしている人は、案内状が実家に届くケースもあるため、当日までに手元に用意しておきましょう。

成人式の案内状は、式典の流れやスケジュール、案内が記載されているほか、受付での本人確認や記念品交換などに利用されることもあります。案内状がなければ式典に参加できない地域もあるため、当日までに成人式で持参するバッグの中へ入れておくことをおすすめします。

1-4.化粧品

記念写真撮影や友人との歓談など、成人式当日は意外と時間がなく、化粧直しをする暇もなく終わることはめずらしくありません。振袖の色に合わせたアイシャドウやチークなど、化粧直しに必要なメイク用品をいろいろと用意しがちですが、成人式当日に持参する化粧品は必要最低限で十分です。いつもの化粧ポーチの中から、簡単に化粧直しできるメイク道具を厳選して持って行きましょう。

成人式当日に必須となる化粧品は、下記の通りです。

  • 保湿効果のあるリップクリーム
  • 化粧直し用のパウダーファンデーション
  • 小さめの鏡
  • 綿棒
  • あぶらとり紙

成人式当日は飲み物を飲む機会が少ないため、口紅はなくても問題ありません。

1-5.ティッシュ・ハンカチ

慣れない振袖で立ち振る舞いする際は、ティッシュやハンカチが役立つシーンが多くあります。手や汗を拭くだけでなく、ティッシュやハンカチは以下のような使い方もできます。

  • 食事の際に衿元に挟んだりひざに置いたりすることで、食べこぼしの汚れを防ぐ
  • 緩んだ帯にティッシュ・ハンカチを挟むことで、着崩れしにくくする

振袖に付いた汚れはシミになりやすく、時間が経つと洗っても落ちない可能性があります。振袖を汚したくない人は、ティッシュやハンカチもマストで持参しましょう。

2.成人式の持ち物リスト:あると便利な物編4選

必需品とまではいかなくても、中には「あってよかった」と思える便利なアイテムもあります。

ここからは、成人式当日にあると便利な持ち物を4つ紹介します。どれも手荷物としてかさばりにくく、万が一のときにあると安心できるため、状況に応じて必要な物を持って行くようにしましょう。

2-1.カメラ

最近のスマホはカメラの性能が高く、高画質の写真を撮影できます。しかし、より高画質の写真を残した人や、現像した写真でスクラップブックを作りたい人は、デジタルカメラや一眼レフカメラを持参しましょう。

デジタルカメラや一眼レフカメラでは、スマホよりも高画質で本格的な写真を撮ることが可能です。一生の記念に残る瞬間をカメラに収めたいときは、ぜひ持って行きましょう。

2-2.きものクリップ・ヘアゴム

振袖の袖丈は一般的なきものよりも長いため、お手洗いの際に袂が床に付かないよう注意しなければなりません。きものクリップがあれば、袂が床に付かないよう袖を固定することが可能です。きものクリップがない場合、洗濯バサミでも代用できます。

また、ヘアゴムも長い袖をまとめるのに役立ちます。腕に袂をぐるぐると巻きつけ、その上からヘアゴムをはめるだけで、簡単に袖を固定することができます。

2-3.ヘアピン

成人式当日は、美容院でセットしてもらったヘアスタイルが途中で崩れることもあります。ヘアスタイルが乱れてしまった場合、ヘアピンがあれば、すぐに直すことができます。

アメピンやUピンなど、自分が使いやすいアイテムを数本入れておきましょう。

2-4.絆創膏

絆創膏は、ケガや靴擦れしたときに役立つアイテムです。特に、履き慣れていない草履を長時間履く成人式では、靴擦れしやすい傾向にあります。

そのため、スマホケースや小銭入れなどに絆創膏を1~2枚用意しておきましょう。

3.成人式の持ち物リスト:着付け編20選

成人式当日、美容室やきものレンタル店などで着付けしてもらう際は、自宅から持参すべき物が多くあります。振袖レンタルで必要なアイテム一式がセットになっている場合でも、肌着や足袋など、直接肌に触れるアイテムは自分で用意しなければなりません。

当日の朝や予約直前になってバタバタしないよう、着付けに必要なアイテムは事前にリストアップしましょう。振袖などの和装に必要なアイテムとしては、以下が挙げられます。

  • (1)振袖
  • (2)袋帯
  • (3)足袋
  • (4)長襦袢
  • (5)重ね衿、半襟
  • (6)衿芯
  • (7)肌襦袢(肌着)、裾除け
  • (8)腰ひも(6本以上)
  • (9)着付けベルト(コーリンベルト)
  • (10)伊達締め(2本)
  • (11)帯板(前板、後板)
  • (12)帯枕
  • (13)帯揚げ
  • (14)帯締め
  • (15)帯飾り
  • (16)補正用タオル(4~5枚)
  • (17)ショール
  • (18)髪飾り
  • (19)草履
  • (20)バッグ

成人式当日の着付けは、式典に間に合うよう朝早くから行われます。当日、うっかり忘れ物をしてしまうと、時間通りに着付けを終えることができません。そのため、自分できものを用意する場合も振袖をレンタルする場合も、着付けに必要な持ち物をしっかりとチェックし、余裕をもって準備しておくことが大切です。

まとめ

成人式に必須となる持ち物は、「スマホ」「バッグ・サブバッグ」「成人式の案内状」「化粧品」「ティッシュ・ハンカチ」の5つです。そのほかにも、あると便利な持ち物や着付けに必要な持ち物もあるため、当日までにアイテムを準備しておきましょう。

「ICHIKURA magazine」では、成人式の持ち物以外にも振袖選びや準備に関する情報を発信しています。振袖コーディネートや振袖に合うヘアメイク・ネイルなどについても紹介しているため、成人式当日の着付けやヘアメイクの参考にしてみてください。