振袖何色にする?【紺・ネイビー】の振袖コーディネイト画像

衣類の色で「紺・ネイビー」といえば、人気も高く、オーソドックスな色として知られるポピュラーな色のひとつです。もちろん、振袖や和装においても同じで、「紺・ネイビー」は年齢を問わず幅広く着用できるお色のひとつです。どのようなコーディネートがあるかご紹介します。

1.柄別

「紺・ネイビー」もほかの色同様に、色調の濃淡や帯や小物の合わせ方で、着用後の雰囲気が大きく変わります。ですから、着用なさる方の雰囲気に合わせた振袖の着こなしが楽しめるお色のひとつです。

①古典柄

最近人気が高まっている「古典柄」は、白や赤、オレンジ、黄色、緑系などのお色を使い、ポイントや縁取りにゴールドを使って描くことの多い和装の特徴的な絵柄です。

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そのため、背景色、つまり着物の生地に「紺・ネイビー」を含めた、濃い色が多くみられるのです。すっきりとしたかっこよい着こなしのできる着物の色と絵柄といえるでしょう。

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②レトロ柄

「紺」など濃い色みの着物の振袖は、流行りにとらわれず着こなすことのできるお色であることも知られています。そのため、お母様やお嬢さまと親子で着用しても、「レトロ柄」であっても帯や小物の合わせ方で古さを感じさせないことでも知られています。

洋服同様に、が絵柄問わずレトロな雰囲気を表現できるのも特徴です。

③モダン柄

見た目は古風に見える「モダン柄」は、最近とても注目されている絵柄です。大人の雰囲気が漂う、「紺・ネイビー」の背景色に少し大きめの柄で表現されることが多いモダンな絵柄。帯や小物も合わせやすくコーディネートしやすいおしゃれな柄といえます。

④現代柄

特徴のある「現代柄」の振袖も注目されていますね。お気に入りの花や風景が振袖に描かれているような、写真のような柄があります。若々しさを表現できる絵柄のひとつですが、せっかくなら帯締めや帯揚げも変わり結ぶにしてみるのはいかがでしょうか。「紺」や「ネイビー」が着物の色であれば、ゴールドや淡い色の小物も合わせやすく、おしゃれな着こなしができます。

⑤洋風柄

振袖で人気のあるお色といえば、赤やピンクに続いて多い「紺・ネイビー」を選ぶ方が多くいらっしゃいます。といっても、明るい紺や濃紺など、カラーバリエーションはとても豊富です。落ち着いたお色になる濃紺もシャープに見えますが、バラや大きめの花などが描かれている「洋風柄」であるなら、モダンな着こなしも可能です。

⑥シンプル

浴衣にも使われることの多い「紺」や「ネイビー」は、長く着用できる飽きないお色として知られています。絵柄の大きさやタイプを選ばず「シンプル」なデザインにも合う「紺・ネイビー」。帯やバッグ、草履、小物などで楽しめるおすすめの振袖のひとつかもしれません。飽きないお色と帯などのコーディネートで、幅広いタイプの着こなしができる振袖として愛着が持てるかもしれません。

2.イメージ別

明るめの「紺」や「濃いブルー」、「ネイビー」などは、若い方によく似合うお色といわれることがあります。そのため、成人式の会場や専門店、レンタルショップなどでも、たくさんの振袖を目にするでしょう。対照的な濃い目の色は、落ち着いた印象を与えることができるともいわれますので、成人式の後にも長く着用できるお色ともいえます。

①可愛く

明るい色みに大きめの柄を選べば、可愛らしい印象になるといわれます。帯締めや帯揚げの結び方も蝶やリボンにするなら、さらにキュートなイメージなるかもしれません。

②かっこよく

かっこよく、シャープなイメージのコーディネートには、縦や横のラインを強調できるような絵柄がおすすめです。アクセントになる濃い色の帯締めや小物などを利用することで、大きく印象が変わってきます。

③グラマラスに

現代柄などの絵柄の振袖に、ある程度配色をおさえると大人っぽい個性的な演出ができます。「黒・白・青・紫」の4色をメインに描かれた大きめな柄は、グラマラスな大人っぽいイメージにあふれていることでしょう。また、動きのあるヘアスタイルもこうした振袖に向いているかもしれません。

④個性的に

「紺」や「ネイビー」には、組み合わせた色に、よって大人っぽくも若々しくも表現できるという特徴があります。白を基準にした絵柄は、「紺」や「ネイビー」を引き立て、清楚な組み合わせになります。ここで紺×白の組み合わせは子供っぽくなりがちですが、橙などの色の使いかたを摂りいれた振袖は振袖のバランスを整えます。同色をポイントにした帯を使うことも、一体感を加えるのでおすすめです。

まとめ

普段から身に着けることもある人気のお色で、飽きのこないコーディネートが楽しめる「紺」や「ネイビー」。可愛らしくキュートな着こなしや、カッコよく軽やかなコーディネートができるのも魅力ですね。

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