それで足りてる?振袖セット購入時は内容もしっかりチェックしよう

成人式や卒業式のために、振袖をセットで購入される方も増えました。振り袖は、着用した人に華やかな存在感を持たせますが、いざ身に着けるときに不備があっては台無しです。不足がないか購入したときに確認しておきたい「振袖セット」をおさらいしておきましょう。

1.振袖一式の内容一覧

振袖を着るときに必要な小物は、そのセット内容によって

「振袖一式」

「外出時の小物」

「和装小物一式」として分けられているケースが多いようです。

ここでは、写真撮影をしたとき、写真に写る着物全体を「振袖一式」として、必要なものが揃っているか確認したいと思います。

「振袖」を着用する際には、数か月前や数週間前には、お手元に「振袖セット」が準備できることが望ましいといえます。 頻繁に着物を着用する方ならば、一般的な「振袖セット」に何が含まれているか記憶されている場合も多いかもしれません。とはいえ、素敵な一日のために準備した振袖をいざ着用しようとした時に、足りないものがあるというのでは慌ててしまうかもしれません。

初めて購入する場合も含めて、「振袖一式」に含まれるものを振袖や袋帯を中心にチェックしてみましょう。

まず、仕立て上がりの振袖の場合は、

1.振袖

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2.袋帯

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3.長襦袢

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4.衿カラー

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5.半衿

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6.重ね衿

7.帯締め

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8.帯揚

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上記の「振袖一式」は、振り袖を着用する時にコーディネートの一部として外から見えるパーツとして覚えておくと便利です。「振袖セット」の内容は、多くの場合購入時の店舗で仕立て上がりなどを確認する際に、併せて確認できます。店頭で着物を引き取る際も通信販売などで購入される際にも、お品物を受け取った時点で全て揃っているか確認することがお勧めです。

 

 

 

2.外出時の小物まとめ

草履やバックなどは、外出するときには必ず必要な「着物」の一部です。記念写真の撮影では、ショールやバックを着用した状態で撮影したり、振袖だけで撮影することもできます。振袖用のアクセントとしてお色や絵柄の引き立て役にもなる「小物」は、「振袖セット」の中に含まれる場合もありますが、購入漏れがないか以下の3点を必ずチェックしておきましょう。

1.草履

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2.バッグ

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3.ショール

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草履やバックは、着物着用時の必需品と考えることが多いのですが、暖かい時季などに購入する場合、忘れてしまいがちなのはショールです。外出時の小物も振袖を着るのに必要なパーツとして、着用の季節を考えて用意しておくことがお勧めです。 洋服の場合でもバックやストールなどのアクセントの使い方で、全体の雰囲気を変えることができますね。振袖の場合も同様で、長く使える振袖に様々な小物を合わせることで、印象の幅を広げて楽しむわけです。 振袖の全体のイメージよりも濃い色みの小物を選ぶとモダンな雰囲気になりますし、淡い色の小物は温かなイメージを与えます。振袖の引き立て役となる重要な役割を担うものですから、着用前に揃っているか必ずチェックしましょう。

 

3.振袖を着るための和装小物まとめ

主に美しい着付けのための補助的な役割をする「和装小物一式」は、振袖を着てしまうと見えなくなるパーツですが、振袖をはじめ和装の着崩れを起こさないためにはとても大切なものです。もしも「足りない?!」ということがあると慌ててしまうため、いくつかのパーツは予備を用意する方もいるほど。「振袖セット」と同じように、購入時は以下のものが揃っているか内容もしっかりチェックしましょう。

1.肌着・裾よけ

2.足袋

3.帯まくら

4.腰ひも5本

5.コーリンベルト

6.和装ベルト

7.伊達締め2本

8.帯板

9.三重仮紐

10.補正用品(和装ブラジャーなどあるもの)

11.補正用の薄手のフェイスタオル2~3枚

着物を美しく着るために大切な「和装小物一式」は、長襦袢を着るまでに必要な和装の基本とも言えるかもしれません。下着、足袋、裾よけ、肌襦袢、長襦袢…と順に着ていくとき、足りないものがないように備えておきましょう。

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4.あると便利な小物

ひとりで着用する場合も着付けを依頼するときにも役立つのは、着物用クリップです。衣紋を抜くためにも利用できますし、帯を巻くときにも利用できます。他にも、着物を着るための準備に役立つ着物ハンガーやおしゃれに着るための帯留めなどを事前にそろえておくこともできます。

1.着物用クリップ1~2個

2.着物ハンガー

3.帯留め

まとめ

備えあれば患いなし。「振袖セット」購入時のチェックは、和装時のゆとりに繋がります。いざ身に着けるときになって足りないものがあると慌ててしまってゆとりがなくなってしまうこともありえます。足りないものがないように購入したときにしっかりと確認しておきましょう。

 

 

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