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【ママ振り】ママの振袖を成人式で着るために~必要な準備と費用のチェックリストとリメイク方法~

振袖について調べていると、「ママ振り」って言葉がよく出てきますよね。「これってママが買ってくれる振袖のことだよね?」と友達に聞いたら、大笑いされてしまいました、、!「ママ振り」とは、私のおばあちゃんがママのために買ってくれた振袖のことみたいです。

今回の記事では、ママの振袖がある女子のために「ママ振り」の準備の仕方やどれぐらいのお金がかかるかを考えてみたいと思います。

1.ママ振りなら成人式費用を安くできる!

①ママ振りとは?

ママ振りはママからもらう振袖だから、お値段はプライスレス♪つまり、タダ!!そこが一番大きな魅力ですよね。振袖は着たいけど、お金がキビシイ、、!そこまで予算かけられないってコト、結構あると思うのです。

でも、成人式は一生に一回だけだから、振袖を着ないでスーツで出席っていうのもちょっと、、。着る振袖がないから成人式も行かないっていうのもちょっと、モヤモヤしますよね?親に私の二十歳の晴れ姿を見せて、親孝行したいという気持ちがありますしね。

ママ振りなら、お金はかからず親孝行もできる!一石二鳥の成人式の解決法です。だけど、ママ振りはちょっと昔のデザインだからそこが気に入らないんですよね。

②ママ振りに必要な準備のチェックリスト

(1)振袖の状態のチェック

ママ振りで成人式を迎えようかな?と思うアナタは、少しだけ準備が必要です。まず、ママの振袖の状態をチェックしましょう。何十年も着られずに保管されていた振袖は、状態によりニオイやシミがある場合もあります。せっかくの晴れ姿ですから、万全の状態で迎えたいですよね。写真も撮りますから。

(2)必要なグッズが揃っているか確認する

振袖の着付けには小物がたくさん必要です。小物は大まかに2種類に分かれていて、ざっくり言うと下着系と振袖着付け系に分かれます。まず、振袖着付けに必要な小物は以下の通りです。

【振袖着付けで必要な小物】

  • 重衿
  • 帯揚げ
  • 帯締め
  • 長襦袢
  • 半襟(長襦袢についている場合もあり)

また、振袖を着る前には、当たり前ですが肌着などの下着を身に着けます。ソックスやタイツではなく足袋をはきます。

【振袖下着で必要な小物】

  • 裾除け
  • 肌襦袢
  • 腰紐
  • 伊達締め
  • 補正用ガーゼまたはタオル
  • 帯枕
  • 足袋
  • 着付け用ベルト
  • 和装ベルト
  • 帯板

たくさんありますね!これらとは別に、最終的な仕上げとしてバッグ草履、そして欲しい人はショールも必要です。これらは振袖レンタルや購入をする時は、すべて貸してくれたり付属しているものです。これらの中で手元にないものがある場合は、Amazonや楽天でも購入できます。但し、1点1点別で買うと結構割高で、結果、プライスレス♪な、ママ振りにする意味が薄くなってしまいます。

その場合は、振袖店に「〇〇はあるんですけど、○○は持ってないんです」と相談してみましょう。良い方法を教えてくれることでしょう。

2.ママ振りはどこのお店でやってもらえる?

ママ振りはお値段タダ、もしくは不足している小物を買い足すだけでいいので、費用的には最も安くなる振袖の準備方法です。ただ、2点ほど大きな問題が。

1点目は、あなたが、ママの振袖を「古臭い」「なんだか色が気に入らない」など納得していない場合やママ振りが劣化している場合です。もう1点は、着付けはどうするのか?という問題です。

そんな問題に対応してくれるのが、振袖店でやっているママ振りプランです。ネットで「振袖 ママ振り」で検索すれば、たくさんママ振りプランを見ることができます。

振袖の一蔵|ママ振プラン

ママ振プラン

例えば、東証一部上場している株式会社の一蔵の場合。ヘアメイクと写真撮影付きで27,000円~(税抜)という料金でお支度ができちゃいます。このプランでは、帯だけをレンタルすることや小物のみ購入することも可能です。

3.振袖店でお願いする、ママ振りプランでかかる費用の相場とは?

①寸法直しをする場合~6,000円前後

振袖は洋服と違い、着付けでサイズ調節しやすい衣類です。とは言え、あまりにサイズが違う振袖を成人式に着ていくと、着崩れの原因にもなります。成人式用に寸法直しをしておけば、その後、お呼ばれ結婚式やパーティなどで振袖を着ていく時にも重宝します。

②大きなシワがある場合~2,500円前後

お母さまが娘さんだったころ、おばあさまは今よりもっと忙しかったかもしれません。今より家電などの時短できるグッズも少なかったですからね。そのため、振袖の保管もきちんとできずにシワがついたまま何十年も保管されている場合もあるかもしれません。大きなシワは家庭用のアイロンでは直しづらいので、お店にお願いした方が無難です。

③帯のみレンタルする場合~5,000円前後

帯はベルトよりも太く存在感があります。着物や振袖にとっての帯は、コーディネートを左右する重要な立ち位置にあります。帯を今売られているものに変えるだけで、途端にコーディネートが現代風になります。

④髪飾り・バッグ・草履を単品購入する場合~3,000円前後から

髪飾りのレンタルって、なぜかやっていません。振袖レンタルする場合でも、髪飾りはついていないお店もとても多いのです。バッグ・草履はセットで5,000円ぐらいかかるため、購入してしまう方も多いようです。

ボリュームのある髪飾りは1万円ぐらいします。時間があるのであれば、ご自身で手作りした方が一番安く用意できますよ。

⑤ヘアメイクと写真をお願いする場合

ママ振りではこのパターンが一番多いようです。もちろん、着付けもついています。ヘアメイクと前撮りで2万円~5万円台です。料金の差は、小物レンタルがつくかどうかで差がつきます。

まとめ

ママ振りでは、ママの振袖の状態がキレイでお直しが必要ない場合、そして着付けも自分たちでできる場合は完全に0円です。但し、小物が足りない、着付けができない、写真が撮りたい、などのご希望がある場合は、平均的な予算としてだいたい3万円~5万円ぐらいあれば満足できる成人式が迎えられると思います!

 
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