都市伝説?!【振袖レンタル】だと選べる柄が少ないって本当?ウソ?

成人式のときに着る振袖を、購入ではなくレンタルにすると選べる柄が少ないという噂が巷でまことしやかに囁かれています。本当にそんなことがあるのでしょうか。レンタルで借りる場合の注意点などもお教えします。

1.振袖はレンタルと購入では選べる商品が違うのか?

①レンタルも購入も同じ商品を選べる

レンタルも購入も、選べる着物は同じです。レンタル用の振袖というものが別に作られているわけではありません。レンタルにするメリットは、購入よりも安い費用で流行の振袖を着ることができることや、着用後は返すので保管の必要がないことなどです。

②払える金額により選べる柄の種類は変わる

同じ業者のレンタルでも、料金プランがいくつかあります。料金の違いは、まず第一に着付けや写真の前撮りなどのオプションが含まれているかどうかという違いです。そして、同じセット内容でも料金に違いがある場合は、選べる振袖の柄によって差がつけられているのが一般的です。 振袖の中には柄のつけ方や染め方などが複雑で、着物の単価が高いものがあります。そうした着物が選べるプランは、当然のことながらレンタル料金も高くなります。

購入の場合でも、高い着物と安い着物があるのと同じことです。ですから、好きな柄の着物が高価な場合は、レンタル料金も他のものよりも高くなることがあります。

レンタル専門店では関係ない

レンタルと購入と、選べる着物が違うことがあるのは、レンタルと販売の両方を行っている業者の場合です。振袖の場合はレンタル専門店も数多くあり、こうした業者では着物の違いをそもそも気にする必要がありません。どうしても気になるなら、レンタル専門店で借りることをおすすめします。

2.背が高い人は早めの予約をオススメ

振袖を着る時期は予め決まってるので、レンタルの予約スタートは非常に早くなっています。その年の1月に成人式が終わると、すぐに翌年の予約がスタート。予約のピークは前年の1月〜3月と早く、人気の色柄や新しい色柄、トレンドの色柄などは春先には予約終了になることも。いち早く自分の着物をチェックしたい場合は、1年前から動き出しておきましょう。

また、前撮りを考えている場合、前撮りは一般的にゴールデンウィークに行われることが多いので、それまでに予約をしておく必要があります。 振袖の種類はとても豊富ですが、サイズ的にはMサイズが一般的なので最も数が多く揃っています。大柄の女性は比較的少ないので、LサイズはMサイズに比べるとやや少なめです。背が高いためLサイズをレンタルする予定で、気に入った色柄を絶対に選びたい場合には、着物と帯だけでもできるだけ早めにチェックし、予約を入れることをおすすめします。

3.モデルと同じ柄はすぐに売り切れ!

雑誌やテレビなどでモデルやタレントが着た着物は、人目につくぶん人気が高まり、あっという間に予約で埋まってしまいます。ですから、好きなモデルが着ていて自分も絶対に着たいなら、誰よりも早く予約をしておく必要があります。

レンタル業者によって用意している枚数が異なるので、絶対に着たい着物があるなら、複数の業者を調べておいて、予約できるところを押さえておくとよいでしょう。 また、年明け早々の成人式に着る振袖は、前年末になるとレンタル料が高くなることがあります。年末ギリギリになってから予約をすると他の人よりも高い料金を払わなくてはならなくなることもあるので、こうした点からも早めに予約しておくほうが安心です。

まとめ

レンタルだからといって選べる振袖の柄が少ないということは全くありません。購入する場合と同じように豊富な品揃えの中から、好きなものをじっくり選ぶことができます。レンタルの注意点もありますが、よい着物を選ぶことができるのは購入と同じですから安心してください。

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