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【振袖】前撮りのポーズ7選!可愛く盛れる写り方とは?

【振袖】前撮りのポーズ7選!可愛く盛れる写り方とは?

成人式は、一生に一度の晴れ姿をお披露目するイベントです。この日のために選んだ振袖姿を、前撮りで写真に残す人もいるでしょう。しかし、「本格的に着物を着る機会は初めてでポージングがわからない」「七五三以来の振袖で可愛く写る方法を知りたい」と、前撮り撮影時のポーズに悩む人は少なくありません。

そこで今回は、振袖の前撮りにおすすめのポーズを7種類紹介します。さらに、可愛く綺麗に写るポーズを取るポイントも3つ説明するため、成人式の記念撮影をする予定のある人はぜひ参考にしてください。

1.振袖の前撮りにおすすめのポーズ集【7選】

成人式の前撮りでは、振袖を着付けてもらい、プロのヘアメイクを受けます。せっかく美しい振袖姿を写真として思い出に残すからこそ、ハタチの姿を収める前撮り写真はポーズにもこだわりたいものです。

ここからは、振袖の前撮りにおすすめのポーズを7つ紹介します。

1-1.手をそっと揃える王道の「おすましポーズ」

両手を体の前面に揃えて直立する「おすましポーズ」は、振袖で撮る記念撮影のポーズとして王道です。

扇子を持つ場合、手の位置は帯のやや下あたり、閉じた扇子に右手の人差し指を添え、左手で軽く受けます。扇子の代わりに、バッグをそっと下げて持つポーズも人気です。手に持つバッグは、着物の柄と合わせてコーディネートするとよいでしょう。

おすましポーズは、ナチュラルにくだけた感じで撮る写真よりも、少しかしこまった印象となります。おじいちゃんやおばあちゃんからのウケも狙えるため、成人の記念として一枚は撮っておきたいポーズです。

1-2.振袖の美しい袖を広げる「柄見せポーズ」

「柄見せポーズ」は、振袖ならではの長い袖を広げ、袖に入った柄を見せることで豪華な雰囲気を演出できるポーズです。

柄見せポーズを取るときは、指先と手のひらで袖口を押さえ、袂の内側を見せるようにして肘から先を開きます。正面を向いて両腕を開いたり、体や首を軽くかしげて片腕だけを開いたり、足元に動きをつけたりと、着物の柄に合わせてポーズを決めましょう。

腕を開く際は、脇を軽く締めて腕を上げ過ぎないようにすると、着物がヨレずに美しく写ります。お気に入りの振袖の美しい柄を、しっかりと写真で残したい人におすすめのポーズです。

1-3.綺麗な帯と後ろ姿を写す「振り返りポーズ」

背面から見た振袖姿を写す「振り返りポーズ」は、振袖の柄だけでなく帯結びも写真に残しておけるポーズです。

真後ろから撮るのではなく、斜めに立って振り返るような動きを入れると、軽やかで可愛らしい印象となります。着物の柄や小物と合わせることで色っぽさを出したり、アンニュイな雰囲気を出したりすることも可能です。柄見せポーズのように両腕を広げて、袂の外側を見せてもよいでしょう。

振袖の帯は、柄もさることながら、結び方によって印象が大きく変わります。そのため、後ろから撮る写真も考慮して、帯の結び方を選ぶことをおすすめします。

1-4.イスに座ってリラックス「ナチュラルポーズ」

「ナチュラルポーズ」は、椅子に座って少し力を抜いて撮る、リラックスした自然な雰囲気の写真になるポーズです。

ただし、あまり座り姿を崩し過ぎると下品でだらしない印象となってしまうため、注意が必要です。椅子の背にもたれて帯をつぶしたり、袖を床に付けたりすると、振袖姿を美しく見せることができません。また、袖口や裾から肌襦袢が見えたり、袖口や裾が大きくまくれ上がったりしないように気を付けましょう。

座り方を少し崩すだけで、こなれた感じを演出できるため、立ち姿とは違う姿を残したいときにおすすめです。振袖の撮影でどうにもかしこまってしまう人、SNSなどに前撮り写真を投稿したい人は、ナチュラルポーズを取り入れてみてください。

1-5.はんなりと上品さが出る「伏し目ポーズ」

目線だけを下に向けて撮る「伏し目ポーズ」は、自然で大人っぽい上品さを演出できるポーズです。

しっかりとカメラ目線でレンズを見るのではなく、あえて視線を外すことで、はんなりとした雰囲気のよい写真が撮れます。ただし、口角が下がり気味だとふてくされて見えるため、注意が必要です。おすましポーズや振り返りポーズと組み合わせて、またひと味違ったできあがりを楽しみましょう。

「可愛い」よりも「綺麗」な印象を出しやすいことから、大人の女性を意識した写真を残したい人に人気のポーズです。

1-6.ハタチの可愛さが溢れる「ウインクポーズ」

「ウインクポーズ」は、ハタチならではの可愛さを写真に残しておきたい人におすすめのポーズです。

ウインクはさまざまなポーズと組み合わせられる表情ですが、得手不得手が分かれます。ウインクポーズで前撮り写真を撮りたい場合は、事前に綺麗にウインクできるかを確認することが大切です。

表情筋を鍛えることで可愛くまぶたを閉じられるようになるため、苦手な人は練習するとよいでしょう。ウインクするときは軽く上目遣いになって口角を上げ、顔の上半分が歪まないように意識することが綺麗に写るコツです。

1-7.顔周りに手を持ってくる「小顔ポーズ」

顔周りに手を配置する「小顔ポーズ」は、写真映りで気になる自分の輪郭を隠せるポーズです。

両手でフェイスラインを覆うことで可愛らしさやお茶目さを、傾けた顔に片手を添えることで上品さを演出することが可能です。ネイルにも手を抜かず振袖とデザインを合わせておくと一体感が出て、小顔ポーズによりネイルのデザインも写真に残すことができます。

手だけでなく、小物を組み合わせることでも同様に小顔効果が得られるため、さまざまなバリエーションで活用できるポーズです。

2.振袖の前撮りでポーズを取るときのポイント

振袖は、普段着ている洋服とは異なる作りや柄をしています。そのため、振袖姿で可愛く盛れる写真を撮るためには、立ち姿や角度など、いくつかの注意点を押さえて前撮りに臨むことが大切です。

最後に、振袖の前撮りでポーズを取るときに、より可愛く写るためのポイントを紹介します。

2-1.立つときは姿勢や角度を意識する

振袖で立つときは内股になり、かかとは握りこぶし一つ分の隙間を開け、つま先は揃えて「ハ」の字型にしましょう。頭のてっぺんから糸で引っ張られるイメージで背筋をピンと伸ばし、あごを引いてお腹に軽く力を込めることもポイントです。

振袖はタオルなどで身体の凹凸をなくして着付けることもあり、真正面を向くと太って見える可能性があります。左斜め前の方向から撮ることで、シルエットがスッキリとして、振袖の柄も綺麗に見せることが可能です。右足を軽く引いて、上前の柄がよく見えるように30~40度斜めを向くことを意識しましょう。

2-2.カバンやショールなどの小物も活用する

前撮りでは、成人式当日には使えない複数の小物を自由に組み合わせることができます。例えば、髪飾りを付け替えるだけで、さらに演出の幅は広がります。また、成人式ならではのふんわりしたショールは、華やかさやゴージャス感を演出できるうえ、小顔効果も生まれるアイテムです。白っぽい色のショールを着用すれば、レフ板効果も期待できるでしょう。反対に、かさの少ないスッキリとしたショールは、大人っぽい雰囲気を醸し出します。

スタジオなどでは、レンタルサービスに応じている店舗も多い傾向です。撮影ルームや背景セットと合わせて、さまざまなテーマの小物一式を取り揃えています。カバン・花・番傘などを、振袖の柄とバランスよく組み合わせて楽しみましょう。

2-3.友だちと撮るときはシンプルなポージングにする

ゴージャスな色柄が多い振袖は、それだけで十分な存在感があります。そのため、複数人で重なり合ってポーズを決めると、振袖同士の柄が邪魔し合い、目がチカチカする仕上がりになってしまうことが少なくありません。友だちと一緒に貴ねん写真を撮るときは、あえてシンプルなポージングを選ぶことで、お互いの振袖姿を引き立てることができます。2人でおすましポーズを取り入れたり、顔を寄せ合ったりするなど、シンプルなポーズを取ってみましょう。

また、ショールなどの小物を色違いのお揃いにすると、仲のよさが伝わる素敵な写真が撮れるためおすすめです。

まとめ

振袖の前撮りでは、じっくりと時間をかけ、さまざまなポーズやコーディネートで写真を撮ることができます。振袖の記念写真では、おすましポーズが王道です。そのほかにも、袖や帯の柄を美しく見せるポーズから、SNS映えに向いているポーズまで、さまざまな選択肢があります。

立ち姿や角度を意識し、小物を上手に利用することで、さらにワンランク上の写真が撮れるでしょう。ぜひ今回の記事を参考に、振袖姿が可愛く盛れる写真をたくさん撮って、素敵なハタチの記念を残してくださいね。