振袖って結局どうやって決めた?振袖の決め手となる口コミまとめ

誰でも、成人式の振袖をどれに決めるかは悩むもの。そこで、すでに成人式を迎えた先輩たちが何を決め手に振袖を選んだのか、口コミを集めてみました。ぜひ、振袖選びの参考にしてくださいね。

1.振袖選びで迷うのは何故?

そもそも、どうして振袖選びにこんなに迷うのでしょうか。振袖選びの際に迷うことが多いポイントを大きく4つにまとめてみました。

①購入かレンタルで迷う

購入したほうがお得なのか、レンタルしたほうがお得なのかは、振袖を準備するときには必ずと言っていいほど迷うポイントのひとつです。

一般的に、同じ振袖なら、購入とレンタルでは購入のほうが価格は高くなります。予算を控えめにしておきたいなら、レンタルのほうがお得かもしれません。しかし、成人式のあとも卒業式や親戚・友人の結婚式などで何度も着たいという場合は、購入したほうが何度もレンタルする手間が省けてお得になることも。単純な価格だけでなく、「今後、自分はどれだけ振袖を着たいか」などを合わせて考える必要があります。

②色で迷う

振袖の色も、迷うポイントのひとつ。特にやっかいなのが、好きな色が似合う色とは限らないこと。自分のパーソナルカラーを知っていると選びやすくなるかもしれませんが、知らない場合はとにかく試着を繰り返し、似合う色を探すことになります。

試着時にはスマートフォンなどで写真を撮っておくと、あとから落ち着いて似合うかどうか判断しやすくなるのでおすすめです。

③柄で迷う

振袖には、古典柄、モダン柄、レトロ柄などさまざまな柄があります。また、同じ古典柄でも使われているモチーフや文様によって、印象はがらりと違います。この柄の違いも、迷うポイントのひとつです。

④その他

迷うポイントはこのほかにもいくつかあります。たとえば素材。振袖の中には、正絹を使ったものとポリエステルを使ったものがあります。一般的に、正絹の振袖のほうが見た目も高級感があってハレの日にふさわしい雰囲気が漂いますが、ポリエステルに比べ価格が高くなることや、汚れが落ちにくいので汚さないように気を使って気疲れしてしまうという短所も。

母親や姉、親戚などから譲ってもらった振袖にするか、新品の振袖を準備するかなど、中古か新品かも迷うポイントのひとつ。中古の場合は安く用意できますが、お仕立て直しが必要な場合や柄が流行遅れになっている場合があります。新品の場合は値段が高くなりますが、自分に合わせて仕立てるので体格にぴったり着こなせる、流行の柄が選べるというメリットも。それぞれのメリットとデメリットを比較してみるといいでしょう。

2.どうしてその振袖に決めたの?

それでは、すでに成人式を迎えた先輩たちに、なぜその振袖に決めたのかを聞いてみました。

①気に入った髪飾りがあったから

「とっても気に入った髪飾りがあったんです! どうしてもそれをつけたくて、髪飾りに合わせて振袖を決めちゃいました。友達には『それってアリ!?』と驚かれたけど、でも私は大満足!」

振袖のコーデは、小物も大事。振袖に合わせて小物を選ぶ人も多いですが、このように、小物から先に選んでしまうというのもアリですね。

②試着を繰り返して運命の一着に出合ったから

「とにかく、あちこちのお店で試着しまくりました! 見て『かわいいー!』と思っても、自分が着ると全然似合わなかったりしてへこんだこともたくさんあったけど(笑)でも、そのおかげで『これ!』という振袖に出会うことができました! もう、運命の1着です」

とにかく試着して決めるのは、王道の決め方のひとつ。早めにショップをまわり始めて、気になったものはどんどん試着するといいですよ。

③身長が低いのでこれしかなく、、

「身長が低く、通常サイズでは丈や裄が余ってしまって……ほとんど選ぶ余地がありませんでした」

平均より身長が低い、高い、あるいはふっくらしている、ほっそりしているという方に多いのが、サイズ優先の決め方。特にレンタルの場合は、用意されているのは標準的なサイズの振袖がほとんどです。色や柄を自由に選びたい場合は、体に合わせてお誂えしてもらうことも視野に入れたほうがいいかもしれません。

④知恵袋に投稿して相談した

「私や家族だけではどーしても、どーしても決められなかったので、写真をつけてインターネットの掲示板で相談しました。もちろん、そのアドバイスだけで決めたわけではないですよ! あくまで参考です! インターネットには着物に詳しい人もいるので、助かりました」

最近多いのが、Yahoo!知恵袋などのインターネットの掲示板で相談して決める人。写真つきで相談すると、コメントしてもらいやすいようです。

⑤色白だから原色を勧められた

「色白だから、はっきりした色がいいですよと言われて鮮やかな赤の振袖を選びました。確かに試着してみると、薄いめの色より似合う! 振袖を見慣れている店員さんのアドバイスって、結構ためになっていいですよ」

振袖専門店のスタッフは、振袖選びのプロ。迷ったらアドバイスを求めてみてはいかがでしょうか。

⑥誰にも相談なし。自分で決めた

「振袖を着るのは自分。だから、自分の直感優先で、自分で決めました。グラマラスで派手めの柄が好きで、親に相談すると反対されるかも?と思ったのも理由のひとつだけど(笑) 自分の成人式なんだから、自分の好きなものを選ぶのは当たり前!」

両親など周囲の人と相談して選ぶ人が多い一方で、このように、自分の着るものだから自分の好みを優先で決めるという人も。自分で決めたこだわりの振袖で迎える成人式は、いっそう思い出深くなりそうですね。

まとめ

振袖選びの迷うポイントや、振袖を選んだ人が何を決め手にしたかの口コミを紹介しました。あなたは、どの振袖の決め方に共感しましたか? ハレの日の装いにふさわしい、着るだけで晴れやかな気持ちになれる運命の1着と出会えることを祈っています!

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