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成人式の振袖レンタルのお金情報をまとめました!~相場?値段?ローン?~

「成人式に振袖を着たいけど、一体いくらぐらいするのかな???」振袖を普段着ない方でも、何となく振袖レンタルって高そうなイメージを持つものです。着物って、高そうなイメージがしますよね。

今回の記事では、20歳の女性に安心して成人式を迎えていただくべく、振袖レンタルのお金情報をぎゅっとコンパクトにわかりやすくまとめていきます。


1.世間的に振袖の相場は20~30万円というけど、ホント?

実際に振袖を準備するご家庭にとっては、正直なところ「予算」があります。いくら娘に晴れ姿を準備してあげたくても、教育費やローンなどの支払いもあります。振袖を娘に着せてあげるのであれば、もしくはあなたが成人式に振袖を着るのであれば、振袖にまつわるお金について詳しくなって損はありません。

世間的に、振袖の相場は20~30万円と言われていますが、それは本当です。例えば、振袖情報サイトで振袖レンタルの価格を調べると、以下のような結果となりました。

振袖探しならfurimo[フリモ]|日本最大級の成人式準備総合サイト

しかし、その相場より安く振袖を用意することも可能です。どういうことかと言うと、振袖レンタルの価格では着付け・ヘアメイク・前撮りを含む価格と含まない価格があるので、着付け・ヘアメイク・前撮りをつけなければ、必然的に振袖を安く準備することができるのです。

①振袖レンタルで20~30万円する料金の内訳とは

ネットで振袖レンタル価格の相場を検索すると、情報サイトには20~25万円ぐらいです、と記載があります。サイトによっては30万円!!と書いてある場合もあります。いずれにせよ、成人式1日のためなに正直「高い!!」と感じる方も多いことでしょう。

しかし、20~30万円する振袖レンタルには以下の共通点があります。

【価格が20~30万円の振袖レンタルの共通点】

  • 店頭で借りた場合の価格
  • 割引やキャンペーンの適用は含んでいない
  • レンタル期間が長め(1か月程度)
  • 前撮り撮影がついている
  • 前撮り時と成人式との2回分の着付け・ヘアメイク料を含んでいる
  • 有名な呉服店、振袖店である
  • 人気柄、または人気カラーの振袖である

つまり、振袖を単純に1週間ぐらい借りるだけでなく、前撮り撮影や着付け・ヘアメイク料も込みの値段になっているのです。今は、前撮りといって成人式当日以外に写真館などで20歳の記念写真を撮る方が非常に多い時代です。そのため、最初から前撮りが価格に含まれているプランが多く、その分振袖レンタルの価格は高めな印象となっています。

わかりやすく計算式にしてみると、20~30万円する振袖レンタルには以下の内容が含まれています。

価格が20~30万円の振袖レンタル=①+②+③+④+⑤+⑥の全部
①成人式当日の振袖+小物レンタル
②成人式当日の着付け・ヘアメイク
③前撮り撮影日の振袖+小物レンタル
④前撮り写真撮影代
⑤前撮り写真の着付け・ヘアメイク
⑥返却時のクリーニング代

②ネット通販の振袖レンタルに含まれる内容とは

一方、2010年頃からインターネットではECサイト(ネットショップ)の普及により、振袖のネットレンタル店もたくさん出現しています。ネットレンタル店の場合、成人式の振袖レンタルは最安値だと3万円台で借りることができます。

【3~4万円/または5~6万円でレンタルできる振袖の共通点】

  • Webサイトで予約してクレジットカードまたは振込で支払う
  • 夏や秋などのオフシーズン価格である
  • 宅配便で自宅まで振袖を送ってくれる
  • 原則、試着はできない
  • 原則、着付けと前撮りはついていない
  • レンタル期間は1泊2日~2泊3日が主流

ネット通販の振袖レンタルの提供する内容を計算式にしてみると、①の成人式当日の振袖+小物レンタルと⑥の返却時のクリーニング代のみとなっています。なぜネット通販の振袖レンタルが安いのか、一目瞭然でわかりますよね。

価格が36万円のネット通販の振袖レンタル=①+⑥のみ
①成人式当日の振袖+小物レンタル
⑥返却時のクリーニング代

そのため、前撮り写真や着付けをつけなければ、振袖レンタルの料金はうんと低めに節約することができます。

2.自社に撮影スタジオがある振袖店は相場より1~2万円節約できます

①自社に着付け師や写真スタジオがない振袖店は、別の業者に手数料を支払っている

前述したように、振袖レンタルが高い理由として①写真撮影代と②着付け・ヘアメイク料金を含むからという理由が挙げられます。本来、シンプルに考えれば振袖レンタルはお客様に「振袖を貸すこと」だけです。しかし、振袖はひとりで着ることが難しいため、着付けがサービスとしてついているのです。着付けがサービスについていると、必然的に人件費が上乗せされます。

もし、自社で着付け師や美容師、写真スタジオを持っている振袖店であれば、間の業者に支払うマージンがないので、写真館・美容室などと単に連携している振袖店よりも、振袖レンタル代が1~2万円ほど安くなります。

自社に着付け師や美容師がいない振袖店でも、成人式の振袖レンタルでは着付けやヘアメイクを提供しなくては商売になりません。そのため、別の会社の着付け師や美容師と提携し、別途手数料を支払ってお客様に着付けやヘアメイクを提供しています。

②一蔵なら、自社の着付け師・写真スタジオがあります!

一蔵という振袖店がありますが、この振袖店は株式会社一蔵という東証一部上場企業が運営しています。一蔵はもともと「一瑠」(いちる)という着付け教室を運営していますが、さらに京都の老舗着付け教室である「京都きもの学院」とM&Aで2016年に合併しています。そのため、一蔵の振袖レンタルの着付けでは同じグループ企業内の京都きもの学院のスタッフもお手伝いができるというわけです。心強いですよね。

【公式】えりのマークの京都きもの学院

さらに、一蔵では全国展開している61店舗のうち半数以上は成人式の前撮り撮影専用スタジオを構えています。自社に専用スタジオがあるため、前撮りの予約も取りやすく、振袖の予約から前撮り前の時間変更などすべてワンストップで対応してもらえます。

【一蔵 新横浜プリンスペペ店の場合】

営業時間 10:00~21:00
定休日 年中無休
住所 神奈川県横浜市港北区新横浜3-4 新横浜プリンスぺぺ 3階
最寄り駅 新横浜駅より徒歩2分
振袖レンタルの平均価格帯(相場) ・88,000円~(30点レンタルスタンダードの場合)
振袖のテイスト 古典・レトロ・和モダン・ベーシック・豪華
公式サイト https://furisode-ichikura.jp/shop/shinyokohamapepe/

 

振袖レンタル・販売の一蔵|店舗一覧

②卒業式の袴レンタルもある「オンディーヌ」と個性派振袖レンタル専門店の「ラブリス」もオススメ!

一蔵と同じ運営会社が手掛けている他の振袖店には、「オンディーヌ」と「ラブリス」の2ブランドがあります。

(1)晴れ着専門店「オンディーヌ」とは?

オンディーヌでは小学生~大学生までの卒業式用の袴も取り扱っています。成人式が終わると、次は短大や大学での卒業式が待っていますよね。

オンディーヌで振袖を購入した方には、卒業式の袴レンタルが無料サービスされます。

【オンディーヌ 横浜店の場合】

営業時間 10:00~21:00
定休日 毎週水曜日
住所 神奈川県 横浜市西区みなとみらい2-2-1

ランドマークタワー 33階

最寄り駅 JR桜木町駅/みなとみらい駅より徒歩10分

※ランドマークタワー内オフィスエレベーター「E」をご利用下さい。

振袖レンタルの平均価格帯(相場) ・50,000円~
振袖のテイスト 古典・レトロ・ベーシック・ガーリー・個性
公式サイト https://www.ondine.jp/shop/shop_yokohama/

オンディーヌは日本全国に38店舗あります。お近くのオンディーヌのお店は、以下のリンクでご紹介しています。

https://www.ondine.jp/shop/

また、オンディーヌプラチナクラブという入会金のみ(13,400円・税抜き)でご入会いただけるクラブのメンバーは、袴レンタルが50%OFF、振袖レンタルが80%OFF、訪問着・黒留袖などのレンタルが50%OFFとかなりオトクな価格でご利用いただけます。

【袴がお得に♥】オンディーヌ限定のオンディーヌプラチナクラブって何?

(2)個性派振袖レンタル専門店「ラブリス」とは?

個性的な振袖をお探しなら、一蔵グループの「ラブリス」がオススメ!前撮り撮影にこだわりのあるラブリスでは、予算に合わせて細かく小物もオーダーできます。また、前撮り撮影でもデータ購入あり・なしも選べるため、料金が明瞭会計なのもポイント高いです♪

【ラブリス 横浜店の場合】

営業時間 10:30~20:00
定休日 マルイの休業日に準じます
住所 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 マルイシティ横浜4階
最寄り駅 JR横浜駅中央東口より徒歩2分
振袖レンタルの平均価格帯(相場) ・50,000円~
振袖のテイスト レトロ・ギャル・ガーリー・個性
公式サイト https://labliss.net/shoplist/maruicityyokohama/

ラブリス|レンタル振袖で成人式に出る

3.成人式に出る・出ないでも振袖レンタル料金は変わります!

成人式には出席しない、振袖を着て前撮り写真だけを取りたい!という方は、通常の振袖レンタルの相場より格段に費用を抑えられます。例えば、ご紹介した「一蔵」の場合、前撮り写真のみのプランはアルバム付きで3万円台からという格安プランをご用意しています。

【¥36,000~】振袖をレンタルして記念撮影のみ!らくらくフォトプラン|振袖の一蔵

この写真を撮るだけのプラン(フォトプラン)の内容は、以下の通りです。

成人式に出ないで写真撮影だけのプラン=③+④+⑤+⑥
③前撮り撮影日の振袖+小物レンタル
④前撮り写真撮影代
⑤前撮り写真の着付け・ヘアメイク
⑥返却時のクリーニング代

本来、着付け師に着物の着付けを頼むと、1回:6,000円~10,000円の料金がかかります。振袖の着付けは着物の中でも最も大変なジャンルであるため、さらに費用がかかり1回:10,000円~15,000円が相場です。

ネットで着付け師を探して自分で依頼することもできますが、通常、個人の着付け師を自宅に呼ぶ場合は5,000円程度の交通費も請求されます。そのため、振袖店で提供している前撮り(フォトプラン)は非常にオトクです。

「成人式に出たくない」「同級生に会いたくない」といったイマドキの女の子でも、振袖を着た写真撮影は記念になりますよ。これなら、予算5万円程度で収まります。

4.振袖のデザインでも振袖レンタルの料金は変わります!

振袖のレンタル価格はデザインによってもかなり差があります。柄が少なめやその店で少し前に店頭に出された振袖(新作以外)の場合は、やはり料金は低めに設定されています。

具体的にみていきましょう。例えば、振袖情報サイトの「furimo」(https://furimo.m-sj.net/)では以下のように振袖の価格で絞込検索ができます。

「10万円未満」をクリックして検索すると、以下の振袖が表示されました。

とっても可愛いですよね!では、20~30万円で検索してみると、どんな振袖デザインでしょうか。

振袖レンタルの価格が上がると、差し色として金色が追加され、柄オン柄の凝ったデザインとなっています。昔ながらの古典柄を現代的にアレンジした振袖。素敵ですね♪

どんな振袖のデザインを好むかは、個人差があります。レンタル価格が高いほど良い振袖デザイン、というわけではありません。但し、予算を幅広くした方が、選べる振袖のデザイン数は多くなります。

5.振袖の支払い方法とは

振袖レンタルの料金はどのように支払えばいいのでしょうか?代表的な支払い例をみていきましょう。いずれにせよ、店ごとの契約書や利用規約の内容をよく説明してもらい、十分に納得してから支払うことが基本です。

①現金/内金予約

店頭支払いで多いケースで、現金一括で支払うという方法です。高額ですので少しドキドキしますよね。支払った際の領収書は、そのあとで何かあった際の証明書になりますので、きちんと保管しておきましょう。

他には、一部金として店頭で5~6万円ぐらいの現金を先に渡して残金を後日に持参するか振り込むという方法があります。全額をいきなり支払うのはちょっと、、という人でも、気に入った振袖を内金を入れることで確実に抑えられるというメリットがあります。内金は商品料金の一部として支払うものなので、通常はキャンセルする場合も返金が可能です。

②クレジットカード

クレジットカードで支払えば、クレジットカード会社でもらえるポイントやマイルが貯められるというメリットがあります。あえて利用限度額を低く抑えている方は、振袖の支払いができる利用残高分があるかを前もって確認をしておいた方がいいでしょう。クレジットの種類によっては手数料なしで2回、3回ぐらいまで分割できるカードもあります。

現金よりも支払いやすいクレジットカードですが、キャンセルする場合は一定期間が必要など複雑な手続きになるデメリットがあります。

③ローン

手数料はかかってしまいますが、一気に高額のお金が引き落とされてしまうというリスクがない支払い方法です。振袖レンタルでローンを実施している店とあなたの間で、ローン契約を終結します。手数料を含めるとどのぐらい割高になるのか、支払い遅延した場合の延滞金はどのぐらいになるのか、などの細かい部分についてきちんと説明してもらいましょう。

④お支払い先延ばしシステム

「振袖の一蔵」でしかお取り扱いはないのですが、は手数料なし、頭金も必要なしの「お支払い先延ばしシステム」を採用しています。

成人式の数年前から振袖を決めるのが一般的になっている昨今ですが、このシステムを使うと最初のお支払いは、契約時ではなく、成人式のある月から出よいのです。

振袖の一蔵|お支払い先延ばしシステム

学費がかさんで、振袖のためにまとまった金額を用意してあげられない、、とお悩みの親御様にもとても好評のシステムです。

6.振袖レンタルにかかるお金は総額でいくら?

振袖レンタルで必要な費用は総額で考えた方があとで「こんなはずじゃ!」という後悔がなくなります。基本的には、前述した以下の式(⑥以外)で算出します。

振袖レンタル=①+②+③+④+⑤

  • ①成人式当時の振袖+小物レンタル
  • ②成人式当日の着付け・ヘアメイク
  • ③前撮り撮影日の振袖+小物レンタル
  • ④前撮り写真撮影代
  • ⑤前撮り写真の着付け・ヘアメイク

①は単体だと最安が3万円ぐらいで、最高が15万円ぐらいです。②は3万円前後が相場です。③の価格は公表されていませんが、約2~3万円ぐらいでしょうか。④と⑤は1万円が相場です。①~⑤の最安値を合計すると、すべての最安値で9万円ぐらいという結果になります。

つまり、振袖レンタルで着付け・ヘアメイク・前撮りを含む価格の最安値は9万円ほどです。それ以外の価格のものは、前撮りや着付けがついていないか、成人式用の振袖ではない着物レンタルなど別の商品と思って差し支えないでしょう。

6.みんな、どうやって振袖代を捻出してるの?

全部コミコミで9万円でも高いな、、という方は写真なしにするなどの方法やキャンペーンでお得な価格の掘り出し物振袖を探す方法があります。

とはいえ、一生に一度の成人式の振袖なので思いっきり素敵になりたい願望がある女子もいらっしゃいますよね。

ご家庭の予算にそぐわない場合は、高校生の夏休みなどに短期のアルバイトをして振袖代を捻出している女子もいるようです。勉強も部活も手を抜かず、そして成人式の晴れ着も親に頼りたくない!そんな頑張り屋さんがゲットした振袖は、心に残る振袖となるでしょう。

まとめ

振袖レンタルの相場は20~30万円と言われており、その価格には前撮り写真やアルバム代も含まれているケースがほとんどです。

とにかく高い!と思われがちの振袖レンタルですが、前撮りのみのプランにしたりスタジオ付きの振袖店を探すなどの工夫をすれば、もっと手頃な価格でお支度は可能です。

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