振袖の売れ筋ショールはどんなの?|茶色、ベルベット、毛皮、ちりめん

寒い時期のお出かけにはコートが必需品ですが、振袖となると和装用コートを着るのは、なかなかハードルが高いものです。何といっても袖が長いことと、振袖特有の帯結びにはボリュームがあるため、普通のコートでは着られない場合があるからです。そこでおすすめなのがショール。今回は色々なショールをご紹介いたしましょう。 また、当サイトの関連記事「振袖にショールは必要?ファーじゃないとダメ?」も合わせてご参照くださいね。

1.ふわふわショール

成人式のショールといったら、これ!定番中の定番です。白いファーはどんな着物にも合わせやすく、豪華な印象にしてくれます。

ピンクの花柄振袖に合わせたピンクの花飾りショール。ちょっぴり個性的で可愛いですね。華やかな髪飾りにもピッタリです。

2.毛皮ショール

①ラビット

毛足が短いラビットショールは、エレガントな雰囲気です。ふわふわ感もあり、手触りも優しくて、身に付けていても安心感があります。ファーの中では比較的リーズナブルなのがラビット。染色も簡単なので、色々なデザインを楽しめ、根強い人気があります。耐久性は低いので、扱いに注意が必要です。

 ②フォックス

毛足が長く、ゴージャスなのがフォックス。特にブルーフォックスは肌触りが良くて、人気があります。ただし触り心地が良くても、毛1本1本は張りがあるので、苦手な方もいらっしゃいます。また毛足が長いことからボリュームがあるので、振袖に合わせて使う場合は全体のバランスを見た方がよいかもしれません。 リアルファーは、変色しやすいといわれています。そうならない為にも、保管には気を配りましょう。直射日光は厳禁です。使用後は、きちんと埃を払って、通気性のよい涼し居場所に保管して下さい。

その際、保管用のカバーを掛けることを忘れずに。 タンスなどに入れる場合は、防虫剤のニオイもファーは吸いやすいので注意しましょう。1度ニオイが付くと、取ることが難しいのです。そして「汚した」と思った場合は、きちんと専門のクリーニング店に出しましょう。ファーは皮の部分が弱いので、水洗いは避けた方が無難なのです。

3.カラーのショール

①グレー

グレーのショールは比較的どんな色の振袖にも似合います。「白のファーは、みんなと同じで嫌」と思われるなら、グレーのショールがおすすめですよ。

②ピンク

 

何といっても可愛らしいのがピンクのショール。赤やピンクはもちろん、ブルーやグレー系の振袖にもピッタリです。小物のバッグや髪飾りも色合わせをすると楽しいでしょう。

③黒

黒のファーは大人っぽい雰囲気になります。高級感があるので、バッグや草履もフォーマル感の高いものを選びましょう。トータルコーディネイトを意識して下さい。

④茶色

髪の毛がベージュ系の方なら、絶対おすすめなのが茶色のファーです。肩に掛けることで、顔の周りがふわっと明るい印象となります。和装に合わせる方は少ないのですが、洋装・和装兼用できる便利なアイテムといえます。

4.ベルベットショール

ビロードとも呼ばれるベルベットは、何ともいえない光沢を放ち優雅な雰囲気があります。和装の小物としても昔から使われていたもので、成人式のふわふわショールが使われるようになる前は、このベルベットが成人式で使われるショールの定番でした。 色も上品なワインレッドやネイビーブルーを選べば、レトロ感満載の素敵な装いになりますよ。

5.ちりめんショール

和装独特の素材の1つに「縮緬(ちりめん)」があります。縮緬には、シボという波状や粒状の細かいシワがあり、それが上品なツヤを作っています。厚みのある縮緬なら、保湿力もありますから防寒着の1つとしておすすめです。ただし、成人式の振袖に合わせるのであれば、柄にも注意しましょう。カジュアル感が強いものは振袖と雰囲気が合いませんから避けて下さい。

6.レースのショール

華やかなレースのショールはオシャレですよね。裏地のシッカリ付いたショールなら、レースでも温かいですから大丈夫です。洋装のパーティで使うような薄手のレースショールは、防寒着として使えないだけでなく、帯や帯飾り、アップヘアにもレースが引っ掛かる可能性もありますから、おすすめできません。

7.カシミヤのショール

大判のカシミアショールなら、軽くて暖かいですから1枚は持っておきたいものです。広げて羽織ってもよいですし、半分に折るとマフラータイプになって衿元までしっかり保温できる便利グッズです。もちろん洋服の時も使えますから、長く使えるように是非ご自分の好きな色を選んで下さいね。

8.刺繍のショール

豪華なイメージのある刺繍付きショールは、フォーマルな席にもピッタリ。ワンポイントの和刺繍入りも雰囲気がありますよね。 おすすめは「スワトウ刺繍」です。中国三大刺繍の1つのスワトウは高級感がありますから、スワトウ刺繍のショールは年齢を重ねても使うことができます。

まとめ

振袖に合わせるショールは、実は色々なタイプがあります。ファーはもちろんベルベットやレース、カシミアなど、和装のショールは素敵なものが沢山あるのです。成人式ならではのふわふわファーもよいですが、訪問着や小紋などに合わせられる、長く使えるショールも魅力的ですよ。個性派を狙うなら、ぜひチャレンジしてみて下さい。

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